2009年06月21日

破産法(平成16年法律第75号)により規律される

破産手続
破産法(平成16年法律第75号)により規律される手続であり、裁判所が選任した破産管財人が支払不能又は債務超過の状態にある者の財産を清算することを目的とした手続である。もっとも、消費者破産の急増により、個人が破産を申し立てる場合は、破産手続開始の決定はしつつも手続費用の不足を理由に破産管財人を選任しないことが多く(同時廃止)、その結果、財産の換価・清算ではなく専ら免責を得るために手続が利用されることが多い。
特別清算手続
会社法(平成17年法律第86号)第2編第9章第2節第1款により規律される手続であり、解散して清算手続に入った株式会社について、清算の遂行に著しい支障を来す事情がある場合や債務超過の疑いがある場合に、清算人が裁判所の監督の下で清算を行う手続である。会社法に組み込まれている手続であり独立した法典が存在しないが、倒産四法制の一つとして位置づけられている。破産手続と異なり、原則として従前の清算人がそのまま清算手続を行う。
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再建型手続 [編集]
民事再生手続
民事再生法(平成11年法律第225号)により規律される手続であり、経済的に窮境にある者について、債権者の多数の同意を得てかつ裁判所の認可を受けた再生計画を定めること等により、事業又は経済生活の再生を図ることを目的とする手続である。和議法(大正11年法律第72号)により規律されていた和議手続に代わるものとして設けられた(民事再生法の制定に伴い和議法は廃止)。民事再生手続の対象となる経済主体は特に限定されていないが、個人が手続を利用しやすくするために、小規模個人再生及び給与所得者等再生に関する特則(個人再生手続)が設けられている。
会社更生手続
会社更生法(平成14年法律第154号)により規律される手続であり、窮境にある株式会社について、裁判所の監督の下に、裁判所が選任した更生管財人を中心として債権者や株主その他の利害関係人の利害を調整し、株式会社の事業の維持更生を図ることを目的とする手続である。
特定調停手続
特定債務等の調整の促進のための特定調停に関する法律(平成11年法律第158号)により規律される手続であり、支払不能に陥る恐れのある者の経済的再生を資するための調停手続として、民事調停法(昭和26年法律第222号)の特例として設けられた手続である。いわゆる倒産処理手続のカテゴリーには含まれないことが多いが、現実的には、消費者破産を回避するために利用されることが多いため、倒産処理手続として把握される場合もある。
(会社整理手続)
商法旧第2編第4章第7節により規律されていた手続であり、支払不能又は債務超過に陥るおそれがある株式会社について、裁判所の監督の下に、利害関係者の協力を得て整理案をまとめ、会社の維持を図る手続である。債権者の多数決制度が採られていない等の問題があることや、民事再生法の制定により利用価値が激減したこともあり、会社法の施行に伴い廃止された。

任意的倒産処理 [編集]
私的整理(任意整理・内整理)
債務者が債権者らと任意に協議して財産関係を処理することをいう。債務者が個人である場合には経済的再生を目的とすることになるが、法人である場合には清算を目的とすることも再生を目的とすることもある。法的倒産手続とは異なり、債権者と債務者の当事者間での合意に基づいて債権を処理するものである。債権者が消費者金融、クレジット会社、銀行などの場合は、債務者本人が任意整理をしようとしても債権者がこれを相手にすることは少ないため、通常は弁護士や司法書士などに依頼することになる。債権者らが消費者金融の場合、約定利息を利息制限法に引きなおすことで債務額を減額し、また36回から60回程度の分割払いで和解することによって債務を整理することが多い。法的倒産処理手続と異なり公の機関による監督がないため、時間的・経済的に有利ともいえるが、整理案に反対する債権者を拘束する手段がないことや、不平等な整理案が作られる可能性が高いなど不正が行われやすい弊害もある。
産業活力再生特別措置法所定の特定認証紛争解決手続き(事業再生ADR手続)

2009年04月30日

フランシスコ・ピサロ

フランシスコ・ピサロ(Francisco Pizarro、1471年もしくは1478年 - 1541年6月26日)は、スペイン人のコンキスタドール。インカ帝国を征服した。カスティーリャ王国エストレマドゥーラのトルヒージョの生まれで、父はゴンサロ・ピサロ、母はフランシスカ・モラレス。

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1498年から1502年にかけてイタリア戦争に参加した後、1502年にニコラス・デ・オバンド総督の着任航海でエスパニョーラ島へ渡る。1513年にバルボアのパナマ遠征に同行し、太平洋に到達。その後、探検家ディエゴ・デ・アルマグロと共に、何度か南アメリカを探検し、ペルーのインカ帝国の存在を知る。 1528年にスペインに戻り、カルロス1世(後の神聖ローマ皇帝カール5世)からペルー支配の許可を取った。募集した兵士とともに1530年、パナマに戻った。

1531年には約180人の手勢と37頭の馬を引き連れ、パナマを出港し、ペルーへの侵入を開始した。サン・マテオ島で騎馬隊を下船させ、トゥンベスまで南下し、サン・ミゲル・デ・ビウラを建設した。その後、インカ皇帝アタワルパを追って南進した。1532年にカハマルカでアタワルパと会見し、その場で生け捕りにした。アタワルパの身代金として、莫大な金銀を受け取ったが政治的な理由[1]から彼を殺害する判断を下さざるを得ず、1533年7月26日処刑を敢行した。その後も、インカ帝国の分裂を巧みに利用しながら進撃し、11月にはインカ帝国の首都であるクスコに無血入城した。1535年1月18日に新首都としてリマ市を建設した。

しかしその、支配地の分配、特にクスコの領有権をめぐってアルマグロと対立し始め、1537年から内戦が始まった。1538年にアルマグロを処刑したが、1541年6月26日にアルマグロの遺児一派にリマで暗殺された。

ペルー人はインディオはもちろん、混血であるメスティーソの多くも自らのルーツを「インカ人」ととらえており、「ピサロは先祖が築いたインカ文明を破壊した人物」という認識をもっている。このためリマ建都400周年を記念に1935年にピサロの故郷のスペイン・エストレマドゥーラからリマ市に贈られたピサロの騎馬像は、最初の十数年は大聖堂の前に置かれていたが、市民の反発で道一本隔てた大統領府前のアルマス広場の片隅に移された。その後、1990年代に再度反対運動が起こって、1998年ごろには「国民感情にそぐわない」との理由で撤去された。

2009年04月16日

チャパル(Čapar, ? - 1315年)

チャパル(Čapar, ? - 1315年)は、14世紀のモンゴル王族で、オゴデイ・ウルスの盟主。カイドゥの長男。漢字表記は察八児。

オゴデイ・ウルスのみならずチャガタイ家やアリクブケ家のウルス(遊牧所領)を服属させて中央アジアに王国を築いていたカイドゥの長子であるが、母親の身分が低く、後継者候補から外されていた。1301年、カイドゥが大元ウルス(元朝)との戦いで受けた傷がもとで死亡すると、実力のないカイドゥの子らに代わってマーワラーアンナフルに影響力を有していたチャガタイ家当主でバラクの息子ドゥアが発言力を持つようになるが、チャパルはドゥアの後援を受け、カイドゥが生前に後継者に指名していた弟オロスとの間でオゴデイ家の後継者の地位を巡って内紛を始めた。この過程で1304年、ドゥアとともに元に遣使し、大元ウルスを祖父クビライから継いだモンゴル皇帝(カアン)、テムルに臣従を誓い、カイドゥのもとで30年来続いていた中央アジア諸王家と大元ウルスのクビライ皇帝家との争いを終結させた。

しかし、オロスとチャパルの争いは時を経るに従ってオゴデイ家の分裂を促進させ、そこにドゥアのチャガタイ家と、懐寧王カイシャン率いる元のモンゴル高原駐留軍が介入した。オゴデイ家の本拠地ジュンガリア(現在の新疆ウイグル自治区北部)は西のイリ川渓谷地方を本拠地とするドゥアの軍と東のアルタイ山脈を越えて侵入してきたカイシャンの軍によって挟み撃ちされる形勢になり、1306年にカイシャン軍がジュンガリアを平定した。これにより、旧オゴデイ家領の遊牧民はドゥアの保護下に入り、いまや邪魔者としてドゥアに追われる身となったチャパルは1310年ついに元に投降した。このころ大元ウルルの皇帝となっていたカイシャンはチャパルの来帰を喜び、曽祖父クビライの時代に中国内のカイドゥの領地として設定されていた河南省南部の地を授け、汝南に住まわせた。

1315年、チャパルはカイシャンの弟で次のモンゴル皇帝(カアン)となったアユルバルワダによって汝寧王の爵位を与えられ、同年に没した。

チルー オストメ ミモレ サイド ジャック プレクリ スコポフ きゅうてい スパイス ウフジ ラップ トーシュズ サイレン ノーカ キンセン チャイルド スター ホンコン デックス きゅう メトセク ルーキー バリヤー シュルレ フォトス フィブリン トリプタン ソユーズ ワゴン シェア すあわ ステージ ボケSEO ムルロ グルベド どふぇ ユニオ スマッ ブレテ アイス テーブル ファシズム 男船日本 未来地図 端玉アク シブシップ 長崎赤 ケイトウ モンゴ サイフォン

2009年04月01日

ケチャップ

ケチャップ (英: ketchup) とは、トマトまたは魚などを原料にした調味料。トマトを用いたものはトマトケチャップと呼ばれる。
歴史的に「ケチャップ」という言葉は、必ずしもトマトケチャップのみを意味してきた用語ではない。過去にはキノコなどで作られたソースや魚醤などを含む、ソース全般を指していた言葉であった。

文献上は1699年のイギリス最初の俗語辞書 "BE's Dictionary of the Canting Crew of 1699" に、catchup の説明として「東インド奥地のソース(a high East-India Sauce)」と書かれているのが最古らしく、現在の東南アジア起源と考えられ、語源の研究から、小魚に塩を加えて煮てから発酵させ、濾過して取れるアミノ酸や核酸を豊富に含んだ液体、すなわちタイのナンプラー、ベトナムのニョクマム、秋田のしょっつるの様な魚醤であったと考えられる。
キシラン ノート ローズ マッハ リボ デリバラ 田舎国 ゴマナ ゲート フォトモ ザンス カッコー コッチ チリン シャー タジーン メーカ ディング モード アップ クロゼ レイオ モラトリ ダイキリ サイリウム レセプト クオリア ロトロン シーラーズ プルマン タリフレ ハッチ カップ ブローシャー オレキシン タバーン ノード ビッシング ヒットラー タッチ きくま 深呼吸 ゾディア はつう パラコート マスコ 和銅 しちの トラック ビヨウ

これが伝わったイギリスではキノコの保存調味料(キノコに塩を振り、2・3日置いてからしみ出た汁を香辛料と煮詰めたもの)が考案され、現在でもパイやシチューに使用されている。その他の初期のケチャップはカキ、アンチョビ、ロブスターといった魚介類や、クルミ、インゲンマメ、キュウリ、ブルーベリー、クランベリー、レモンそしてブドウなど植物素材を材料とするソースが考案され、さまざまなスパイスが加えられるなどして変化しながらバリエーションを増やしていった。

やがてイギリスから伝わったアメリカで、当時ようやく食用とされはじめていたトマトを使ったタイプのケチャップが考案された。最古のレシピは1795年の "Receipt Book of Sally Bella Dunlop" とされるが、切ったトマトに塩を振り、2・3日置いてからしみ出した果汁を香辛料と煮詰めたもので、酢も砂糖も加えていない(現在とは違い、調理中に隠し味として使ったと考えられている)。

その後ハインツ社が1876年に瓶詰めトマトケチャップを販売し、広く普及した結果、ケチャップの代表になったといわれている。

日本のトマトケチャップは、明治期にアメリカから伝わったものが最初とされてる。

国産製品は1908年(明治41年)、現在のカゴメ創業者の手によるという説もあるが、1896年(明治29年)に横浜で清水與助が創業した清水屋が、1903年(明治36年)に製造販売を開始したという記録が横浜開港資料館所蔵の資料に残っており、これが最初の国産ケチャップであると考えられる。この清水屋ケチャップは、1913年に南区で開かれた勧業共進会で銅賞を受賞し、宮内庁御用達にもなったという。初期には主に軍需品として消費され、一般に普及したのは第二次世界大戦後のことである。

語源 [編集]
魚を塩漬けにして発酵させた食材を福建語の一種である閩南語で「鮭汁(kechiap、koechiap)」[1]と言い、これがケチャップの語源だと言われている。この食材は今で言う魚醤であり、これがマレー半島に伝わって「kichap」または「kecap」と呼ばれ、更にこれがヨーロッパに伝わるとキノコ、トマト、クルミなどを原料として「catchup」または「catsup」と呼ばれた。その後アメリカでトマトケチャップが普及し、現代のアメリカ英語では「ketchup」と表記するのが最も一般的となっている。

「鮭汁(kechiap、koechiap)」の場合の「鮭」は「塩辛」を指す方言字で、魚のサケとは無関係。閩南語と非常に近い台湾語でも塩辛を「鮭」(ke または koe)と呼ぶ[2]。台湾語には、トマトケチャップを指す kiat-chiap-puh (キエッチアップッ)という語彙もあるが、これは日本語もしくは英語からの借用語と見られる。

マレー語の「kicap」とインドネシア語の「kecap」は、現在魚醤以外に大豆の醗酵調味料である醤油の意にまで広がっており、むしろ今日では醤油を指す場合の方が多い。

なお、広東語では、魚醤と同じく魚を使ったウスターソースを「?汁(gipjap、キッチャプ)」と呼ぶが、マレー語、またはそれ由来の英語「kichap」の音訳である。後にトマトケチャップが作られると、「ketchup」から「茄汁」(kejap、ケーチャプ)と音訳した。広東語で「濃い汁」を「gitjap(ギッチャプ)」と言えなくもないが、一般的ではなく、古い辞書にも見当たらないため、ケチャップの語源と考えるのは無理がある。

トマトケチャップ
トマトケチャップは、現在ケチャップを代表するものとなっている。

基本的なトマトケチャップの作り方は完熟トマトを加熱してこし、さらに低温で煮詰めてトマトピューレをつくる。それに、砂糖、食塩、酢、オールスパイス、クローブ、シナモンなどを加える。玉ねぎ、セロリ、その他の野菜がしばしば加えられる。トマトケチャップは、ホットドッグ、ソーセージ、オムレツ、ハンバーガー、フライドポテトなどにかけて使用される。酢豚やエビチリなど、中華料理に用いられる事も多い。

米国のトマトケチャップ消費量は4000万リットルで、世界のほかの国と比べ抜きん出て多い。一説によれば世界のケチャップ生産量の半分はアメリカの若年層により消費されている換算になる。 また、調理用としてはあまり使われず、ほとんどが卓上調味料として消費される。

イギリスやオーストラリアなどアメリカ以外の多くの国では酢が入っていないトマトケチャップをトマトソース、レッドグレイビー、レッドソースなどの名前で販売している。

日本でも好まれる調味料の一つであり、洋食には欠かせない。チキンライス・オムライス・ナポリタンなどトマトケチャップを使った日本独自のメニューがある。


2009年03月17日

小辺路は紀伊山地を南北に縦走する道である

小辺路は紀伊山地を南北に縦走する道である。紀伊山地は西日本を南北に二分する中央構造線以南の外帯に属し、南北方向に走る山脈、すなわち、紀伊山地中央にそびえる大峯山脈、十津川を挟んで大峯山脈の西側の伯母子山脈、北山川を挟んで東側の台高山脈を軸とする。さらに、これらの山脈は、東西方向に走る地質構造に影響されて、果無山脈、大塔山地といった東西方向に走る山脈を多数派生・交差させながら発達している[138]。小辺路が越えて行くのは、これら紀伊山地の山々のうち伯母子山脈・果無山脈といった西部の山々である。
マルバタ クロスレ シュール しばざくら アスク たいざん ロスカ チーズ 白爵南瓜 モルガ ユーボ 冬の星座 ライオン いろはに ピーク ハスカ リッペ リーズ ダイヤ 雪の駅 マネタ ファース グラス おくやま スピンオフ スカッド レンジャー レジスタ バルキー 寄居かぶ メキシコ へきぎょく ダージジ パサク はま スティン つるむら 京野菜 コリンズ プール ギミッ デカル マンネリ ハイガイド トークッシ ロンティー サイトバラ メガ最適 ミズム どうちゃく

紀伊山地は第四紀に隆起して形成された山地[139]で、急斜面が多く起伏の大きい壮年期山地の特徴を示している[140]。山々の間には、著しい蛇行を示す河川と、その作用で形成された環流丘陵や雄大なV字谷が見られ、谷底低地や河岸段丘の発達は乏しい[140]が、その一方で山頂や山腹に平坦面が多数見られる[141]。これらは、山地の隆起以前、平地を蛇行していた頃の流路をそのまま保った川による侵食によって形成されたものである[142]。小辺路が越えてゆく山々は、いくらかの例外があるものの、1100から1300メートルとおおよそ稜線高が一定し、定高性を示している[143]。このことは、紀伊山地の隆起準平原が河川に浸食されて形成された過程を示している[144]。

地質的には変成岩と古生代・中生代の水成岩からなる[145]。東西方向の帯状配列が顕著で、北から南に向かって三波川帯、秩父帯、四万十帯と古から新へ配列し、その周辺に新生代の田辺層群および熊野層群が分布する[140]。前述のように、東西方向に走る山脈はこうした地質構造に支配されており、一方、南北方向に走る山脈には東西方向からの圧力による波状変形が見られるが、断層は乏しく、地質は連続的である

2009年03月02日

マシュランボー

マシュラ(声優:高山みなみ)
主人公。ヤクモと旅をするマトリクサーの少年。容姿は怪物じみた姿が多いマトリクサーのなかでは珍しく、人間そっくりな姿をしている。ハイパーフォームに変身すると仮面を被った真紅の鎧の戦士となり、非常に高い戦闘能力を発揮する。12話で謎の老子の修行で必殺技「ゴーバクファイヤー」などの覚え、エッグカードの力で、必殺技「ファイヤーアタック」「バーニングクロスアタック」「ファイヤーツイスター」「ファイヤークラッシュ」「ファイヤースラッシュ」などの炎の力を利用した必殺技を覚えた。口悪く我侭で自己中心的だが、ヤクモに対しては恋心すら超えた感情を抱き、彼女のために命をかけて戦うことも厭わない。また、サーゴ、クータルのゴーバクカードを挿入することにより、マシュランボーに合体・変身することができる。2050年の8月25日生まれの12歳。
第一部ラストにサタンマシュランボーを「心の力」で起こした奇跡で倒すが、既に体は負けていた為、ヤクモの目の前で、サーゴ、クータルと共に消滅。その後、オリジナルマシュランボーによる、人類滅亡が回避された事で歴史の変わった、第二部ではビンカによって、マシュランボーの力の根源である3つの宝石の内一つを受け取り再びセンターを目指し、西へ旅に出る(旅の過程で歴史の変化で消えていた、第一部での旅の記憶が戻っていく描写がある)。
漫画版では、一時はヤクモと対立した賞金稼ぎの少年。ハイパーフォームに変身後の姿にオリジナル設定として、必要な時は翼竜かコウモリのような翼を背中から出して空を飛ぶ事が出来る。また、上記の通り最終決戦後に青年の姿に成長し、ヤクモと結婚。一児の父親となる。
フェニックスマシュラ (声優:高山みなみ)
パワーアップしたマシュラの新たなハイパーフォーム。フェニックスの名の通り、背中に不死鳥を思わせる翼を持ち、鎧のデザインも鳥を意識したものに変わる。第一部のサタンマシュランボー戦では仮面の一部が壊れ、素顔が露出していた。また、サタンマシュランボーを倒したのはこの姿である。
漫画版では“誰かを守る力”の意味を理解したマシュラが得た最強の姿(なので、ゴールドマシュランボーやゴッドマシュラは登場しない)。必殺技は鳥の形をした炎の塊を拳と共に放つ「カイザーフェニックス」。
破壊神マシュランボー (声優:高山みなみ)
伝説の超戦士で300年前、人類とマトリクサーの最終戦争で人類を滅亡へと導いた張本人であり、マトリクサー7大将軍の七人目。その実力は華麗にして最強、善悪を超越した存在とされ、秘めたる強大な力は他の将軍とは比較にならないほどの圧倒的で別次元と言える力の持ち主であり、その存在感は天地の全てのものを畏怖を抱かせる。人類の希望と言われたセンターを破壊してヤクモの父を殺害、冷凍睡眠しているヤクモを抹殺しようとしたが、ヤクモの持つ強力な力によって倒される。その際にマシュランボーの力の根源である3つの宝石は空へと飛び去り、それを拾ったマシュラ、サーゴ、クータルによって継承されることになる(その3つ宝石は300年前に地球に飛来した大隕石から飛び出した二つの強大なエネルギーの片割れで一人のマトリクサーと融合した)。300年前のオリジナルマシュランボーは非道の限りを尽くした悪だったが、現在の彼は正義というよりヤクモのために戦う。理由はどうやらマシュラ自身が本体(柱)であるため。容姿はマシュラ同様にマトリクサーには珍しく人間そっくりな姿をした、美貌の剣士。武器は鋭利な刀剣。もともと悪の将軍のため顔は若干凶悪めである。劇中においてハイパーフォームに成らなかった事からハイパーフォームを持っていないと思われるが詳細は不明。だがハイパーフォーム無しでもその強さはハイパーフォームも持つ他のマトリクサーや他のマトリクサー7大将軍を遥かに凌駕していた。
300年前のオリジナルマシュランボーは悪の将軍の上に人類を滅ぼし、ヤクモの父親を殺した張本人であったり、マシュラ達が合体したマシュランボーも登場が序盤である事が災いし、物語が後半になるにつれてバトル物の宿命である「強さのインフレ」に付いてこれず負ける事が多くなり、最後はマシュラの最強形態ゴッドマシュラ(後述)が登場するなど、番組のタイトルにもなっているキャラクターの割には扱いが悪い。もっとも、物語後半では元・悪の将軍にふさわしい凄みを発しアイリスを威圧しなおかつ圧倒するなど、強さも見せている。
漫画版では、ヤクモ護衛用のマトリクサーと設定され、何時も影でヤクモを見守っていた。マシュラ達がリュウマとの戦いで、サーゴとクータルが破れ恐怖心からマシュラが2人のカードを取り込み、ブラックマシュランボーに合体変身し暴走した際に姿を現す。彼が言うには、漫画版でのマシュラ達は彼が誕生する際に合体する3人のマトリクサーの予備の子孫。なお、合体前のマトリクサーたちの姿はマシュランボーの説明シーンでシルエットのみ登場。護衛用とは言えアニメ版並の戦闘力があるらしく、その圧倒的な力で暴走したブラックマシュランボーや他の将軍を倒したが、漫画版のラスボス、キングマトリクサーに恐怖し何も出来ないまま、瀕死の重傷を負い自信を失う。しかし、『ヤクモの護衛用マトリクサー』の使命ではなく、あくまで大切な人を救うために戦いに赴く、マシュラ達の姿に再起。キングマトリクサーに取り込まれたヤクモを救うために、ゴーバクカードになって、強制融合しヤクモとの繋がりを絶つ。その後はマシュラが助けるとモノローグで語っていた所を見るに、助けられた可能性もあるが、エピローグに登場しないことから「死亡した」「救い出された直後に行方不明になった」「消息を絶った」とも言われている。なお、マシュラ達はブラックマシュランボーにしか合体しておらずゴールドマシュランボーは登場せず、マシュランボー自身もブラックマシュランボーの暴走を止める以外はマシュラ達を「まがい物」呼ばわりし、キングマトリクサーの脅威を知って3人の為を思って、ヤクモが別れを告げた途端に「使われない道具に用は無い」と殺そうとするなど、いわゆる「味方側に居る極悪人」扱いの上に、他の将軍と戦う等の活躍は描かれずに、現れたキングマトリクサーに瞬殺されヤクモを奪われるなど、アニメ版以上に扱いが不遇である。ヤクモに対しては敬語で話し、「ヤクモ殿」と呼ぶ。
ブラックマシュランボー (声優:高山みなみ)
爬虫王リュウマが、世界支配の野望の為に、科学者・バートルに作らせた「ブラックカード」の力で誕生させた、悪の破壊神。 マシュランボーが、善悪を超えた存在である事に目をつけ、合体時に3人の精神をブラックカードで封じ、破壊神としての本能のみを開放、意のままに操ろうとした。しかし、ヤクモの記憶までは封じる事が出来ず、彼女を悲しませたリュウマへの怒りから力が暴走。その力は、リュウマが巨竜型マトリクサー・グランドラと合体した、「グランリュウマ」ですら、敵わなかった。この暴走による世界崩壊の危機は、ヤクモの優しい心と、勇気ある行動で免れた。見た目の違いは鎧や髪の色と目のクマドリのみ。
漫画版では上記の通り、リュウマの力に恐怖したマシュラが力だけを求めて合体した結果誕生。リュウマを倒すが、周囲を破壊し続けヤクモも攻撃に巻き込まれかけるが、オリジナルのマシュランボーが介入した結果、ヤクモは無事だった。漫画版では暴走を止めたのはマシュランボー。彼の一撃で倒され、3人は分離した。こちらでの見た目の違いはアニメ版同様に髪や鎧の色に加え、顔に模様がある点。
ゴールドマシュランボー (声優:高山みなみ)
マシュラ達が合体して誕生するマシュランボー最強形態。ゴールドの名の通り、髪や鎧が金色になり、全身に金色のオーラを纏っている。第一部ではヤクモを守るという気持ちが起した奇跡で、第二部でハクバーと7大将軍のゴーバグカードと合体して変身した。第一部・第二部ともにラストボス戦で変身するも、第一部ではサタンマシュランボー、第二部ではラナンキュラスと、この形態に変身した相手にすべて敗北している。また、第二部ではゴールドマシュランボーの敗北後にゴッドマシュラが登場するため、半ば引き立て役となってしまっている。
サタンマシュランボー (声優:高山みなみ)
第一部のラスボス。無限迷宮により現れた300年前のオリジナルマシュランボーが他の6大将軍のゴーバグカードと融合して、変身した姿。その容姿は他のマトリクサー並に怪物じみた物になる(名前のサタンが魔王の意味から、そのような姿をしている)。6大将軍のゴーバクカードと融合している為、時間停止等幾つもの特殊能力を有する。ゴールドマシュランボーを倒すが、分離してハイパーフォームに変身したマシュラ達の奇跡により敗れた。
ヤクモ(声優:皆口裕子)
物語の世界ではただ一人の人間。フルネームは「神童八雲」。16歳の少女。冷凍冬眠から300年後に目覚め、父・神童博士の遺言であるテープの録音を聞き、マシュラたちと共にセンターへと旅をする。かなりの美貌の持ち主でもあり、性格も慈悲深く非常に優しいため、旅をする三人を見事に骨抜きにしている。戦いで物事を解決させること、相手を殺すことを嫌っており、自分の命を狙ってきた相手であっても許してしまうことが多く、それが故に危険に陥ることもしばしば。ただ鈍感なためマシュラの恋心(?)に気づいていない。恋愛ごとに無関心な彼女も、爬虫王リュウマとの初対面のとき彼の美貌に顔を赤らめる場面もあった。何度も間一髪で救ってくれるハイパーマシュラの姿にうっとりとなる一面も。また、強大な力を秘めていて第二部では彼女の力の話が中心になる。
漫画版では、やや天然ボケな面が追加されたが基本的な性格面はアニメ版と同じ。だが、あくまでも心の強いただの人間として描かれ、アニメ版(特に第二部で)で見せた超能力は持っていない。上記の通り、最終決戦後に青年の姿に成長したマシュラと結婚し、一児の母となる。また、人間とマトリクサーの『共存の村』を作る事を提案したのも彼女らしい。
サーゴ(声優:川津泰彦)
英語混じりの口調が特徴的な爬虫類マトリクサー。ただし、手や顔など露出した部分の肌や顔立ちはマシュラ同様、人間に近い。マシュラの幼馴染。水を操るのが得意だが、防御力は低い。ハイパーフォームに変身すると水の力を利用した「アクアトルネード」「アクアドラゴン」などの技を使う。マシュラ同様にサタンマシュランボーを倒した後は消滅し、歴史が変わった第二部では普通のマトリクサーとして過ごしていたが、ビンカからマシュランボーの力を司る三つの宝石の内一つを受け取り、力を取り戻しセンターを目指して西へ旅に出る。
漫画版では第1話の時点でヤクモと一緒に行動していたのはマシュラではなく、サーゴとクータルで、マシュラはこの二人の次に仲間となっている。漫画版最終話エピローグでは、ヘルメットを外した姿を披露した。ヤクモ提案の人間とマトリクサーの『共存の村』建設に協力しているらしく、クータルと各地を飛び回っていたようで、マシュラとヤクモの結婚や長女の誕生などは帰ってくるまで知らなかったようだ。
クータル(声優:龍田直樹)
大食漢で大らかな猫マトリクサー。「?なんだな」「?なのよねん」などのやわらかい口調で穏やかな性格。一行の料理担当かつムードメーカー。ハイパーフォームに変身すると獅子のような容姿となり、「ランドスマッシャー」「クロスクラッシャー」などの大地の技を使う。マシュラやサーゴ同様にサタンマシュランボーを倒した後は消滅し、歴史が変わった第二部では普通のマトリクサーとして過ごしていたが、ビンカからマシュランボーの力を司る三つの宝石の内一つを受け取り、力を取り戻しセンターを目指して西へ旅に出る。
漫画版ではやや口調が関西弁風になっている。最終話エピローグでは前記の通り、サーゴと各地を飛び回っていたらしい。また、エピローグにて顎鬚を蓄えていた。
ハクバー(声優:柏倉つとむ)
神童博士(ヤクモの父)がヤクモのために残した人工知能。主に移動用として活用している。ヤクモを見守っていて、優しい心の持ち主。7大将軍のゴーバクカードを取り込むことで時空間の移動が可能となる。
漫画版でも重大な役割を持っている。7大将軍のゴーバクカードを取り込む事で、衛星軌道上に待機している、人類が眠る人工衛星(宇宙船?)センターを地上に呼び戻す機能がある。
アニメ版ハクバーの特殊能力はあとづけ決定である。
レイ(声優:山田ふしぎ)
クータルの弟でセンの双子の兄。緑の服を着ている。
セン(声優:沢口千恵)
レイと同じくクータルの弟で双子の弟。レイ、サンジュとの仲のよさは抜群。青の服を着ている。
サンジュ(声優:前田愛)
クータルとレイ・センの妹。可愛いものやかっこいいものに憧れる傾向がある。
漫画版最終話エピローグにて、サーゴと交際しているような描写があり、クータルは知らなかったらしく慌てていた。
昆虫王ドッカク(声優:内海賢二)
昆虫族マトリクサーを統べる王で、マトリクサー7大将軍の1人目。その巨体から繰り出す剣圧は対峙する者を圧倒し、額の角から放出する電撃は全てを爆砕させるだけの威力を持つ。
爬虫王リュウマ(声優:小山茉美)
爬虫族マトリクサーを統べる王で、二人目に登場したマトリクサー7大将軍。金髪の美少年。ドラゴンを操る能力を持つ。ブラックカードという悪のカードをマシュランボーに挿入させ「ブラックマシュランボー」を創り出し、彼を下僕にさせ世界を征服しようと企む。趣味は美しいものをコレクションすることで最後の人間ヤクモを花嫁にしようとする。式の最中、悪に堕ちてなお、ヤクモを忘れられないブラックマシュランボーに倒される。グランドラとゴーバグガード合体するとグランリュウマになる。
漫画版では、ヤクモを「不細工」と罵っており、その暴言にヤクモはショックを受けていた。また、自分こそが世界で一番美しいとするナルシストキャラと成っており、自分の顔に傷をつけたサーゴに怒りを爆発させ、グランリュウマに変身。二人を倒しマシュラをも追い詰めるが、恐怖心から力を求めてサーゴとクータルのカードを取り込み合体変身したブラックマシュランボーに返り討ちされた。
ギャザ(声優:中尾隆聖)
爬虫王リュウマに仕える爬虫族の闘将のマトリクサー。ハイパーフォームになりジャングルでマシュランボーと戦った。頭から生える蛇に咬まれた相手は石化する。この能力により、ヤクモも石化してしまう。ドラゴンボールのフリーザと声優が一緒のため、1部から、ヘビーザとも呼ばれる。
鳥獣王ルシフェーヌ(声優:潘恵子)
鳥獣族を統べる王で、三人目に登場したマトリクサー7大将軍。貴婦人然とした女王。7大将軍のうちマシュランボーを除くマトリクサー6大将軍のゴーバクカードを手にいれこれとゴーバク合体しゼネラルモンスターとなり、マシュランボーと戦ったが敗北した。人間に対し激しい憎悪を抱く。マシュランボーの心を離さないヤクモが気に食わなかった模様。残り三体のマトリクサー7大将軍の海洋王クラーケン、猛獣王ダイハンガー、幻獣王キマイラスの三枚のゴーバクカードを所持していた。無限迷宮等時間を操る能力を持つ。
デスクロウ(声優:古川登志夫)
フェルト オレキ マッチ キャム プロポ オオセンナ パドルボ ダカー 国道18号線 ストー ヤン サンゴ ウェー ジグラート ないえ ショルダ イチゴ マリネ シュラフ デュポン ジェイペグ 古時計 スペクト ビージ レベル ゲッケイ カーン マエスト ツルウ オギジ レアメ スキーマ ネオジム ラズライ トリトマ ビレイ きあか スフィン レザー ジャムウ ファイ ファクト オキナグ ハイクラ ケフェウ ペクシ スノー チェンジ スケイ ダカール

鳥獣王ルシフェーヌ親衛隊隊長の鳥獣族マトリクサー。エッグカードの力を手に入れ、マシュラ達と死闘を繰り広げた。1度は、マシュラに勝ったが、エッグカードの力を手に入れたマシュラの必殺技「バーニングクロスアタック」をくらい敗北した。
 海洋王クラーケン
海洋族マトリクサーを統べる王で、四人目に登場すると思われたマトリクサー7大将軍。
 猛獣王ダイハンガー
猛獣族マトリクサーを統べる王で、五人目に登場すると思われたマトリクサー7大将軍。
 幻獣王キマイラス
幻獣族マトリクサーを統べる王で、六人目に登場すると思われたマトリクサー7大将軍。
ナレーション(声優:銀河万丈)

2009年02月11日

大量に出現するゾンビ

マークシリーズ(仮称)
大量に出現するゾンビ。スキンヘッドやモヒカン、額にバンダナなど数種類いる。ひっ掻いて攻撃してくる。中には車を運転する者もいる。
ルービン(仮称)
しょうや ムンバ イルラ 永遠の約束 ブースター サルフ 享禄 きんちゃく パンダル マネタリ アップ アート フラゲ ニュース 星かげ 月の宮 スタジ 野の花 リミット トラック 日本海 ケーソ ブラワサ じょうるり レビュー 未来世紀 ビッドレ オーバ ストーンカメ 女峰 ブッファ シャリン セイシェル ファイ シング スチーム ティグ バトル ストップ レーダー オーパーツ ブイエ デデリ ギブアップ ピラー 時計台 タネソウ サーチカヤ タイミ レジュ

頭にターバンを巻いた小型ゾンビ。天井や壁をよじ登って鋭い爪でひっ掻いたり噛みついて攻撃してくる。第1章のみ登場。
大型ゾンビ(仮称) 
顔に包帯を巻いた大柄のゾンビ。体当たりで攻撃してくる。体力がやや高い上に集団で登場することが多く、接近されると危険な存在。第1章のみ登場。
エビタン
下水道付近に生息しているゾンビ。長い間、液体の下水の中につかっていたために腐敗が進行し、ドロドロとした容姿をしている。飛び掛ってから相手の首元辺りに噛み付き、獲物を仕留める。集団で現れることが多い。地下鉄付近では白みがかった個体や、乾燥し、赤く変色した個体も登場する。
カエル型ゾンビ(仮称)
カエルの様な姿をしたゾンビ。舌を伸ばして攻撃してくる。張り付いてくることも多い。第2章のみ登場。
チャールズ(仮称)
太ったゾンビ。体当たりやドラム缶を投げつけてくる。
バーナーゾンビ(仮称)
溶接ヘルメットを被り、ガスバーナーを持ったゾンビ。地下で働いていた作業員がゾンビ化したものと思われる。炎を飛ばしたり、切りかかって攻撃してくる。ボンベで殴ってくる事もある。ボンベを撃って爆破させ周囲の敵を巻きこんで倒す事も出来る。時々バーナーの火をボンベから調整することもある。第2章のみ登場。
大型ゾンビ2(仮称)
顔から胸までが赤くただれた酷い顔に、黒いジャンパーを着た長身のゾンビ。地下鉄付近に生息している。何処で拾ってきたのか自分の背丈ほどもあるシャベルで殴りかかってきたり、地下鉄内の落石、小型のドラム缶を投げつけるなど飛び道具による攻撃をする。第3章のみ登場。
カゲオ 
地下鉄付近に生息しているゾンビ。体全体が乾燥し、目玉も鼻も崩れ落ちた骸骨のようなゾンビとなっている。上半身だけの個体も確認されている(こちらは顔の腐敗はそれほど酷くなく、かろうじて目玉は残っている)。集団で登場する事が多く、本作では危険なゾンビの一つで、接近されると素早い動作でひっかいてくる。
ピーコ(仮称)
ニットキャップを被り、両手に刃物類の武器を持った小型ゾンビ。三角飛びや、回転しながら切り付けてくる。ジャンプや三角とびで切りつけてきた場合、ダメージを回避することはほぼ不可能。第3章のみ登場。
ジョニー(仮称)
両手に斧を持ったゾンビ。攻撃を防御しながら接近し、斬り付けたり、遠距離から斧を投げつけてくる。素手で襲い掛かってくる者もいる。
アダム
縞模様のタンクトップを着たゾンビ。大振りで殴りかかってくる。両手で掴み掛かってきてガチャガチャに突入することも多い。
ハーピー
鳥の様な翼を持つゾンビ。足の爪で引っ掻いてくる。第4章のみ登場。
AMSエージェントゾンビ
黒いスーツを着たゾンビ。素早い動きで接近し、回し蹴りや、かかと落としで攻撃してきたり、車の上に圧し掛かって来たりする。おそらく世界崩壊の鍵がゴールドマンビルにあると考え、辿り着いたものの、Starに殺害され、その結果ゾンビ化したものとされている。第5章のみ登場。
パトリックII(仮称)
将校服を着た顎付近が腐食した大型のゾンビ。体当たりで攻撃してくる。プレイヤーの運転する車を持ち上げ、邪魔してくる事もある。第5章のみ登場。
フランクリンII
2で登場したフランクリンを改良したミュータント。ゴールドマンビルに配置されている。
壁をすり抜けたり、姿を透明にすることが出来る点は勿論、前のタイプよりも改良されており、ピストルで倒せるくらいだった低い体力と防御力を体格を大きくし、装甲を着用することにより克服している。ただ、動きが前のタイプよりも鈍く、そのため攻撃されても早く走ることが出来ない。弱点が頭部から胸になっている。
エリックII
2で登場したエリックを改良したミュータント。ゴールドマンビルに配置されている。両手がレーザーソードである点は同じだが、前のタイプよりも小型化されている。防御力は前のタイプより落ち、マシンガンによる攻撃であっけなく倒れるなど弱体化したが、その分動きが素早く、フランクリン?やランス?の集団で登場する事が殆ど。最終章のみ登場。
ランスII
2で登場したランスを改良したミュータント。ゴールドマンビルに配置されている。無限のレーザーソードを装備している点は勿論だが、前のタイプよりも大幅に改良され、装甲を着用したために体力が向上し、頭脳のアップグレードを行ったためか知能が向上しており、プレイヤーの目の前にいきなりテレポートして切りつけてきたり、その体力の高さを利用して徒党を組み、見事なコンビネーション攻撃を仕掛けてくる。そのため、シリーズ中で一番手ごわい雑魚敵となっている。最終章のみ登場。
ドラゴンボールに登場したフリーザに似た容姿をしているためにファンの間では"フリーザ"と呼ばれている。
デビロン
地下鉄付近に生息しているコウモリ型ゾンビ。集団で獲物に襲い掛かる。第3章のみ登場。
モゥラー
ヘビ型ゾンビ。集団で獲物に襲い掛かる。

トリビア
ゴールドマンビルに入った時にケイトが漏らした台詞は"2"でジェームズが漏らした台詞へのオマージュである。ただ、日本語訳ではほとんど同じ台詞だが原文では主語が変わっている。また、starを倒した際のケイトの台詞は、"2"でマジシャンを倒した際にゲーリーが放った台詞へのオマージュである。
"2"のステージ5?曙光?でハイエロファントが破壊した橋は本作品でもそのままになっており、裂けていない左側だけが通行できる。なお、そのハイエロファントが飛び出してきた穴から大量のゾンビが這い出してくるが、這い出してくるゾンビの中にエビタンが確認できないことから橋の下にあった川は干上がってしまったようである。

ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド4スペシャル

HOD4の外伝にあたる作品。前後100インチモニターと360度回転のライド仕様のアトラクションタイプでジョイポリス、その他セガ直営店などの大型ゲームセンターで稼働中である。アーケード版と異なる点は、以下の通りである。

銃はオートリロード
銃を撃つ際の振動もアーケード版に比べて大きい
銃を振るアクション(ガチャプレイ)がなく、筐体にあるボタンを連打する
ボスは2種類、ジャスティスとマジシャン
ジャスティスはアーケード版より弱く(少ない回数で倒せる)なっている。また、新技(大きく振りかぶった後の噛み付き)が追加。
マジシャンは攻撃パターンは従来とほぼ同じだが新技(体当たり)を使ったり、動きがややSTARに似ているところがあるなど若干強化されている(炎も放物線を描いて飛んでくるため、撃ち落すのがかなり楽になっている)。
ステージがオリジナル
主人公はGとケイト
銃のオートリロード制のためか敵配置がアーケード版に比べ厳しい

ストーリー
4から数日後ジェームズを失ったケイトはあてもなく、一人、悲しみにくれながらロンドンを彷徨っていた。そんなケイトを襲うゾンビの集団。ピンチに陥るケイトだが、そこにGが現れ、2人は窮地を乗り越える。Gはケイトに「戦いは終わっていない」と告げる。 ザ・ワールドが倒されてからも何処からともなく溢れ出すゾンビの大群、そして開かれようとしているもう一つのパンドラの箱、全てを断ち切るためにGとケイトはそのゾンビの根源となっている工場へと向かった。 2人の行く手を阻むゾンビ達、倒した筈のジャスティス、工場内に張りめぐらされた罠、傷付きながらも彼等は工場の最深部へと辿り着く。

エンディング
エンディングはライフゲージの残量によって変化する。またバッドエンドがひとつ存在する。

Gとケイトがロンドンの街へと戻り、また新たなる戦いへと旅立ってゆく。そして物語はTHE HOUSE OF THE DEAD IIIへと続く。
ミスリックマンが登場し、「パンドラの箱は閉じられたか…だがもう遅い…運命の輪はもう止められないのだよ。」と言ってEND。IIIへと続く。

ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド・オーバーキル
2009年にアーケードではなくwiiで発売予定のHODシリーズの新作。 雰囲気がB級映画的な要素がある。 トレイラーでは新主人公ワシントンやGも登場する模様。

外国のセガ企業が製作のため、日本でも発売するかは不明。

ストーリー
とある町で奇妙な人物が民間人を食い殺すという奇妙な事件が起こり、 これに対してAMSエージェントGとワシントンが相棒としてタッグを組み 事件解決のために事件発祥の町に潜入する・・・

製作者が世界観の持ち味を映画雰囲気にしたせいか、 いままでのHODでは登場した個性的ゾンビは失われてしまっている。 しかし武器を投げて攻撃する動作やHOD伝統の超能力ボスの要素は引き継いでいる。

キャラクター
G
HODシリーズ伝統のキャラクター。「G」と呼ばれる男。AMSアカデミーで訓練し、AMSのアカデミーでクラスのトップを卒業。事件解決のために今作の事件に介入する。
ワシントン
大酒飲み、婦人に慇懃で習慣的な規則および心臓ブレーカーな黒人男。刑事であり、パパ・シーザーの手によって彼の父親を殺されたらしく、報復を果たすべく今作のシーザーが起こした事件に挑む。
パパ・シーザー
今作の事件の元凶となる男。突然変異の力との奇妙な合成物を考案することをバーラの兄ジャスパーに強いて、罪なき民間人をゾンビ化させてしまう。ちなみに中華料理が好物らしい。
バーラ・ガン
派手な格好をした女であり、外見とは反対に巧みに銃を扱う。科学者天才ジャスパー・ガンとは彼女の兄である。Gとワシントンとは2つのヒーロー頭の間の汚い三角関係。

愛されるより愛シタイ 〜THE HOUSE OF THE DEAD EX〜
愛されるより愛シタイ 〜THE HOUSE OF THE DEAD EX〜(あいされるよりあいしたい ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド・イーエックス)はアーケード版の新作で、ゾンビの男女ペアが主人公になる等、シリーズ全体においても外伝的な作品になる。ジャンルも「バラエティガンシューティング」である。過去作品の出演者も登場する。

ストーリー
優秀な科学者であったキュリアン博士は、ある日を境に人が変わったかのようになり、死者を蘇らせる研究にのめり込むようになる。その研究の一端として生み出されたゾンビの少女、ゾビ子はオテンバが過ぎて研究所の地下牢に幽閉されてしまう。募る寂しさを紛らわすため、牢番の男ゾンビ、ゾビオに話しかけるゾビ子……。やがて二人は恋に落ち、ゾビ子の目に伝う涙を見たゾビオは、共に研究所を脱走することを決意する。二人の愛の逃避行の行く末はいかに?!

システム
操作デバイスは、ガンコントローラーと筐体足元のフットペダルの2種類。課題として出されるミニゲームを、ガンコントローラー、フットペダルのいずれか一方だけを駆使してクリアしていく。画面の左右にはゾビ子とゾビオの顔アイコンが表示され、そこから手が伸びていき、制限時間内に2人の手がつなげられればステージクリアとなる。

登場キャラクター
ゾビオ
本編の主人公。ゾビ子の閉じ込められた牢屋の番を命じられた男のゾンビ。幽閉され涙を流すゾビ子の姿を見て、共に研究所を脱走する。
ゾビ子
本編のヒロイン。キュリアン博士が生み出したゾンビの少女。おてんばがすぎて幽閉され、寂しさゆえに牢番のゾビオに話しかけていく内、互いに恋に落ちる。その後、ゾビオと共に研究所を脱走する。
キュリアン博士
悪の研究所で死者蘇生の研究をするマッドサイエンティスト。元々は優秀な科学者だったが、婚約者の死をきっかけに変わってしまったらしい。逃げ出したゾビオたちを捕らえるため、追っ手を差し向ける。
ジャスティス
ステージ1のボス。巨大な4本腕のゾンビ。虫歯で、「歯が痛いダベ?!」と喚きながら迫ってくる。
スター
ステージ2のボス。仮面を着けた赤ローブの怪人。キュリアン博士の命令で二人を追い詰める。ゾビ子にビンタされるが、ドMな性格が災いして逆に好きになってしまう。その後ゾビ子につきまとうが全然相手にされない。コウモリを操る。最終ボス戦にも登場する。
今作ではなぜか浮遊能力とオーラが失われ、代わりに体にロープやジェット機を装備して浮遊する。
エンプレス
ステージ3のボス。両手にチェーンソーを持った怪人。HOD4に登場したものよりも女性的なフォルムになっている。チェーンソーを振り回し追いかけてくる。
ワールド
最終ボス。HOD4の最後で見せた第3形態の姿で登場。飛行能力を持ち、多彩な攻撃を行う。

2009年01月25日

勇者指令ダグオン


秋日和 プレス タンポポ ダブル マイケル ビーカー ナリラ フェア ストリ テロメ シャープ オール シャッポ ゆりはま ユーアー フレア トルク リリシ マルチ ソファ ウテルス みこも コデマリ ノータッチ ヘルパー ミョウガ シビア ゼッケン プラー フィンランド 仙人掌 ゲル対策 美の気配 スタッカー ヌートリア パンサー グロビン かいづか プロポョン スイング オステ ノール おのいし お座敷 パラッツ ゆとう シナモン フットケア サポーター バスターズ
謎の事故によって凶悪な囚人(宇宙人)たちが解放され、宇宙監獄サルガッソが占拠された。彼らの目的は惑星狩り、その最初の標的は地球!

宇宙警察機構ブレイブ星人は、事件に巻き込まれた大堂寺炎ら5人の高校生を「ダグオン」に任命。彼らは、地球を、そして自分たちの未来を守る為、勇者としての戦いの日々に飛び込むのだった。

これまで『高松勇者三部作』において監督を務めた高松信司の降板に伴い、新たに望月智充が監督として起用され、これまでのシリーズにおける作品のコンセプトもガラリと変わることとなった。

勇者シリーズの中では唯一、番組タイトルが主役ロボットの個体名を指しておらず、ヒーロー側メインキャラの合体ロボットは全て「ダグオン」の名を冠している。

これまでの勇者シリーズが純粋なロボットアニメであったが、本作では等身大の変身ヒーローを登場させるという新機軸が導入され、これに伴い従来のシリーズ作とは異なる独特の展開を有する。大多数のメンバーは地球人類であり、アクションシーンにおける基本的な展開は主人公は強化服をまとって等身大ヒーローに変身してから乗り物と「融合合体」して巨大ロボットになるという2段変身を行うという段階を踏む。「等身大ヒーローへの変身」に関しては、『太陽の勇者ファイバード』の火鳥勇太郎の発展系とも言える形で、この要素は次作『勇者王ガオガイガー』の「サイボーグ・ガイ」にも引き継がれた。

ダグオン主要メンバーの殆どは高校生である為、ストーリーは自然と高校生生活との両立となる。これはジェイデッカーの『日常生活』からの発展であり、ジェイデッカー以上にストーリーは人間同士のやり取りが主体となって進み、より強い各キャラクターの個性の確立と、マイトガイン以上の恋愛に関するバリエーション、ファイバード以上に戦闘とは関係の無いトラブルに巻き込まれるといった「青春ドラマ仕立て」となっている。

ブレイブ星人からはある程度のサポート施設は受け取っているものの、後半になってライが派遣されるまで全くの放任状態であり、メカの整備等のバックアップを専任するキャラクターが全く存在しない。そのため簡単な修理はダグオン自身が行うが、サポートメカが一度破壊されると基本的に復活できない点なども他の作品とは異なる。

これらの要素が影響してのことか人間勇者メインの構成が多い点や、味方の敗北などそれまでのシリーズにあった要素の演出形態は多少の変化加えられている。さらにライアン・ガンキッドというロボット勇者が普段は人間から隠れて過ごしている為、一般人とのロボットによるとのやり取りと言う要素が少ないという弊害も出ている。

この他、特撮作品に対するオマージュなどが作中の多くの部分で見受けられる。ロボットになる前の、等身大ヒーローの五人編成やブレスレットによる変身などはスーパー戦隊シリーズへのオマージュであり、サブタイトルの「~~星人登場」という演出もウルトラマンに対するオマージュ[1]であると言える。主役メカのファイヤーダグオンとパワーダグオンの交代は「ジャンボーグA」の主役メカの飛行機と自動車から得たもの。

作品に対する評価
登場人物には美形キャラが多く、『ファイバード』や『マイトガイン』以上に多くの女性ファンを獲得した。番組終了後も人気に拍車がかかり、後番組の『勇者王ガオガイガー』の放送開始後もドラマCDやキャラクターソング集、OVAやアンソロジー本など関連グッズ(一部については関連商品にて記す)が数多く発売された。また出演声優陣によるラジオ番組も好評となった。

このように女性や高年齢層からは人気であった反面、前作『黄金勇者ゴルドラン』までと流れの違うストーリーは本来の視聴層である低年齢層からの人気が今ひとつであり、そのためシリーズ離れが続く低年齢層へのアピールとして本編終了後に、視聴者からのお便りなどを紹介したり、ファイヤーエンが幼稚園などを訪問したりするミニコーナー「ダグオンくらぶ」を設けるなど対策がなされている。しかし『ママはぽよぽよザウルスがお好き』や『ウルトラマンティガ』などといった裏番組(関西地方を除く)と視聴層が競合した結果、前作までと比べて視聴率は大幅に下がる結果となった。

ダグオン
本作品における勇者であり、当初は地球人5名による編成であったが、物語の進行に伴い地球人とそれに類似する容姿の異星人がそれぞれ1名ずつ加入し、最終的には7人編成となった。この7名以外にも、宇宙警察の正規隊員であり、上記7名の1人・宇津美雷の上官でもあるルナが中盤より度々登場している。

大堂寺 炎(だいどうじ えん) / ファイヤーエン:遠近孝一
本作品の主人公。1980年7月24日生まれ、血液型はO型。兄弟はおらず一人っ子。
普段、学校では遅刻、サボり、居眠り、早弁、喧嘩を当たり前のように繰り返す問題児であり、初登場時は喧嘩で相手を骨折させて自宅謹慎まで受けていたが、反面正義感が強く仲間からの信頼も厚い。時折「これが青春だ!」と言って常識外れな行動を是とするところがあるが、それが時として良い結果をもたらすこともある。
最初の宇宙人襲撃時に危険を顧みず仲間らとともにガクを救おうとしたことがきっかけでブレイブ星人に5人そろってダグオンとして任命される。チームの中では「ダグオンのリーダー」を自称し、後に回りからもそれを認められるようになる。チームを指揮統率する力はあまりないものの、進んで行動するその姿で仲間に影響を与えていくリーダーである。
貧乏で金回りが悪いため、よく周囲から借金を要求するが、計画性に欠けるその人望ゆえにマリア以外から貸してもらえた試しがない。実際、自身が金を持っていてもすぐ使い果たしてしまう。そういう彼がカイやヨクと同じ高校にいるのは、面接の評価が高かったからである。ちなみに高校は自由な校風をモットーとする学校で、制服はあるが別に着なくともよいらしい。
広瀬海(ひろせ かい) / ターボカイ:子安武人
沈着冷静で生真面目な、別名鬼の風紀委員長。1980年1月17日生まれ、血液型はA型。コギャルの妹がおり、扱いに手を焼いている。
常に竹刀を携帯し、風紀委員長として学校の不良生徒を取りしまる。学園一の美男子だが本人には全く自覚はなく、四角四面で融通が利かない。屁理屈を言われた際には「Don't say four or five!」と言って返すのが口癖(「四の五の言うな」の意味)。そうした性格ゆえか、服装が自由な学校にもかかわらず、制服を自ら進んで着用している。
エンに対しては規律を守るよう常に厳しい態度で接し、特に借金問題に関してはメンバーの中でも最も厳しく、エンから要求された際には怒りのあまり竹刀を持って廊下中走り回って追いかけたことさえあるが、反面彼のことを深く理解しており、心の底には熱い友情を隠し持っていた。またダグオンとしての活動には「正義の味方に就職するつもりはない」と当初は否定的であったが、次第に参謀格として積極的に参加するようになる。
沢邑 森(さわむら しん) / アーマーシン:山野井仁
柔道部の主将を務める明るいお調子者。1979年6月12日生まれ、血液型はB型。男4人兄弟の3男。
実力はあるのだが、男ばかりの環境で育ったためか女好きで、よく部活の最中に抜け出して女子の部活の練習へ勝手に紛れ込んだり、可愛い女の子に出会っては「よっ、そこの君!俺と青春しない!?」と言ってナンパを行ったりするが、そのほとんどはあっさりと拒否されたり、周囲に阻止されたりの繰り返し。この性格ゆえ風紀や不純異性行為に口煩いカイを煙たがることもある[2]。また、スケベ心から女の裸見たさにライに透視能力を教えてくれと弟子入り志願した事がある。この軟派癖のせいで、高校の女子にとってはシンに声を掛けられるという事は、女の子としての最低基準という決まりがある。
しかし、見境なく軟派をしているわけではなく、自分の好みのタイプの女性しか軟派しないというモットーがある。ちなみにシンの好みのタイプは「足がほっそりしてて、肌が綺麗で、あんまりスレてない感じで、髪の長い可愛い女の子」であるという。物語途中で本人の活躍により放送部部長のエリカと親しくなり、後に交際にまで漕ぎ着けている。
エンとの接点はカイに比べて少なかったが、他者同様にエンをダグオンのリーダーとして認め支えていた。
作中では短髪であるが、初期キャラクターデザインでは長髪キャラクターとして描かれていたことがラジオ内で明かされている。
風祭 翼(かざまつり よく) / ウイングヨク:結城比呂
天才メガネ少年。1979年10月8日生まれ、血液型はA型。大学生の姉が1人いる。[2]
性格はマイペース。基本的に礼儀正しく周りの人間にも常に敬語を使うが、相手の感情を理解せず何かにつけて科学者的見地を持ち出す困った面もある。昆虫観察を趣味とし、仲の良い森とともに。

生物室の一室で、常人には理解し得ない生物をペットと称して愛でており、宇宙人にも多大な興味を持つ。そのため地球外生命体を研究する好機としてダグオンに参加する。最初は「宇宙人の細胞が手に入ったら持って来てくれ」と頼んでいたが、次第に戦線に出て自力で採集するようになった。たまに、勝手に校内で実験資料などを焼却処分している。
刃柴 竜(はしば りゅう) / シャドーリュウ:私市淳
長髪で無口な一匹狼。特技はヒヨコの雌雄判別。1980年11月7日生まれ、血液型はAB型。
独断での行動や謎めく行動が非常に多い反面、その行動は問題発見や仲間の支えになることが多い。また身のこなしが軽く、木の上に登って鳥とたわむれることもあれば、それを生かして仲間をサポートすることもある。動物好きであると同時に動物に好かれる素質もあり、猛獣でも彼の前では人懐っこくなる。
家はなく学校の裏にある森に住んでいる。また病弱で入院中の妹の為に日夜バイトに勤しんでいることもあり、出席率は非常に低い。こうした事情ゆえに金欠度はエンを上回り、借金の要請にエンが彼のもとに赴いた際には飢えで気絶寸前だったことさえある。

2009年01月18日

ドリトル先生アフリカゆき

シリーズは全12冊と番外編1冊。挿絵も作者の自筆によるものが使われている。刊行年は全て原書のもの。

ドリトル先生アフリカゆき(1920年刊)
ドリトル先生航海記 (1922年刊)
ドリトル先生の郵便局 (1923年刊)
ドリトル先生のサーカス(1924年刊)
ドリトル先生の動物園 (1925年刊)
ドリトル先生のキャラバン (1926年刊)
ドリトル先生と月からの使い(1927年刊)
ドリトル先生月へゆく (1928年刊)
ドリトル先生月から帰る (1933年刊)
ドリトル先生と秘密の湖 (1948年刊)
ドリトル先生と緑のカナリア(1950年刊):遺稿を夫人が整理し刊行
ドリトル先生の楽しい家 (1953年刊):遺稿を夫人が整理し刊行
ガブガブの本 ― ドリトル先生番外篇 :遺稿を夫人が整理し刊行

映像化作品
ノーメーク ジェルカン かじぼう スリナ ひこぼ ビオトープ マイクナキ フルーツ カラー ロッキー スイン ナナカマ けいは でんと ノクラス あみだ ジャン ストーン いかりがせ ハーモニー オーリ シングル キッザニ ガポド キック ヤード ダン アップテロ トリガー タフタ ムチン キューテ タイゲーム ハーフアド ききょう リズム でんでん イーグル ディルド オーラオン スケート ラッシ フルート 時の舟 セラック キープ モノクロ デリック フリーラ ブラック


映画化
1967年にレックス・ハリソン主演のミュージカル映画として「ドリトル先生不思議な旅」のタイトルで映画化された。原案は第2巻の「ドリトル先生航海記」に「アフリカ行き」や「月へ行く」の要素を加えたもので、オシツオサレツや海カタツムリ、巨蛾が登場し、クモザル島の住民はインディアンではなく、黒人である。

航海の同行者に、トミー以外にネコ肉屋のマシュー・マグ(妙な若い優男になっている)を加えており、二枚貝がパクパク殻を開いて先生と会話するような、子供向けのコメディータッチの作品になっている。 この作品では先生は女嫌いの菜食主義者になっており、また体型も肥満体でない。

また、動物と話せる医者という設定以外にあまり共通点はないが、エディ・マーフィー主演によるリメイクもされている。

アニメ化
「ドリトル先生航海記 Doctor Dolittle」は、1970年にテレビ向けアニメ映画もアメリカで製作され、日本語版も1972年頃NHKで放映された。舞台は現代で、動物の言葉を話す秘密を奪い、世界征服をたくらむ海賊スカービーとその一味がドリトル先生一行を追いかけ、毎回大失態を演じるというコミカルタッチの内容で、原作とは全く異なる作品である。日本語版でドリトル先生の声を人気オペラ歌手の故・立川清登が担当した。原作とは違い、先生の体格はすらっとした痩身である。

キリギリスのロックバンドが旅仲間にいる、というのも現代風のアレンジだが、こちらは日本語版でヤング101が歌を担当、毎回1曲披露した。

また、70年のリメイク版で、日本では放映されていないが1984年にテレビアニメ「The Voyages of Dr. Dolittle」が製作、放映された。

あと1928年にドイツで白黒の無声短編アニメ映画「Dr. Dolittle und seine Tiere」が公開されたが、おそらくこの短編アニメがドリトル先生の最初のアニメーション化であり最古の映像化と思われる。

CMキャラクター化
1990?91年に、トヨタ自動車がドリトル先生を自社のコマーシャル・キャラクターとして使用、テレビCMや新聞媒体などに登場した。ロフティング画のドリトル先生が自動車を運転しながらエコロジーを口にするというものだった。

発禁問題
黒人描写などについて問題があるとしてアメリカ合衆国では1970年代に発禁となっていたが、1997年に該当記述がパトリシア&フレデリック・マッキサックによって修正され出版された。とは言え、白人と同じ大学に通う黒人青年[12]、イギリス海軍に協力して奴隷商人を捕まえるエピソード[13]など、発禁の背景に白人至上主義者達にとっても嫌な話題があったことを指摘する説もある。

日本語訳について
第二次大戦中に児童文学作家の石井桃子が井伏鱒二に本書を勧め、石井の下訳を元に井伏が「ドリトル先生アフリカゆき」の翻訳を行った。日本におけるこの最初の翻訳は石井が設立した白林少年館から1941年に出版されたが、程なくして白林少年館は倒産してしまう。その後井伏は陸軍に徴用されたこともあり、本書の翻訳は進まなかったが、戦後帰国した井伏は岩波書店から再度「ドリトル先生アフリカゆき」の訳文を推敲させられ、岩波少年文庫の一冊として出版された。以降全巻が井伏によって翻訳され、岩波児童文庫より出版されており、現在も版を重ねている。

主人公の本名はジョン・ドリトル。英語表記は「Doctor John Dolittle」(ジョン・ドゥーリトル博士)であるが、姓のDolittleを直訳すると「働きが少ない」となり[14]、“やぶ先生”になってしまうため、困った岩波書店の担当者が翻訳者の井伏鱒二にお伺いを立て、“こうしましょう”と提示された井伏の訳に賛同し、そのままの英語読みである「ドリトル先生」に変えられる事になったという。

児童文学を意識したためか、全編にわたって読みやすい口語の文体になっている。前述した本編に出てくる想像上の動物である「オシツオサレツ」は原語では「Pushmi-Pullyu」であり、これは「Push me - Pull you」の捩りであるが、これを「オシツオサレツ」と訳すあたり、井伏の妙訳といえる。しかし訳が古いためもあってトリュフを松露と訳すなど、現代においては馴染まない訳語を使っていることも多いので、子供に読ませる際には説明が必要である。

脚註
^ ダーラム大学で学位を取ったという設定
^ ポリネシアとの会話が成立したのは、かねてから先生が英語を(単なる物真似ではなく、意味や文法も)教え込んでいた為である
^ 後に結婚し、「キャラバン」で再登場する
^ 以上は第一巻「ドリトル先生アフリカゆき」で語られる。
^ 航海記」における統一戦争以後のエピソードや「郵便局」の描写
^ インディアンなのにアンデス出身とするなどおかしな部分がある
^ バンポから彼の父王が120人の妻を持つ事を聞かされ「それはますますよろしくない、120倍もよろしくない」といっている(当時のジェントリには独身が多かったという背景もある)
^ ホワイティという名があったがいつしか“白ネズミ”表記になってしまった
^ 「リージェント―」が正しいが井伏の原訳どおり
^ あるいはレイヨウ、また英語版wikipediaによればラマ
^ 「ドクター・ドリトル」「ドクター・ドリトル2」
^ パンポ王子はオックスフォード大学に留学している
^ ドリトル先生の舞台である19世紀半ばのヨーロッパでは、奴隷制度は既に非合法化されていた
^ 『マイ・フェア・レディ』でオードリー・ヘプバーンが演じたイライザも同じ姓。ドーリットル空襲で知られるジミー・ドーリットルはDoolittleと僅かに異なる。

2009年01月11日

ネオ・ファンタスティック・フォー

臨時のファンタスティック・フォー。ファンの間では、「ネオ・ファンタスティック・フォー」などと呼称される。

パニッシャー
一時期、FFのメンバー(臨時メンバー)に加わったことがある。
ゴーストライダー
一時期、FFのメンバー(臨時メンバー)に加わったことがある。
デアデビル(Daredevil)
ニューヨークのクライムファイター。一時期、FFのメンバー(臨時メンバー)に加わったことがある。デアデビルの正体は、マット・マードックという盲目の弁護士であり、その仕事上のパートナーであるフォギー・ネルソンは、FFの顧問弁護士を務めた。
スパイダーマン(Spider-man)
ピーターに寄生した宇宙生物(のちのヴェノム)を分離させたり、スパイダーマンがリードの科学力に世話になることが多い。一時期、FFのメンバー(臨時メンバー)に加わったことがある。

他のヒーローチーム
インヒューマンズ(Inhumans)
月面の居住地に住む超人類。リーダーはブラックボルト。インヒューマンの女性クリスタルは、ジョニーの恋人であったが、のちにミュータントでマグニートーの息子クイックシルバーの妻となる。
アヴェンジャーズ
キャプテン・アメリカを始めとするヒーローチーム。特にMr.ファンタスティックは同じ科学者であるアイアンマンやアントマンとの親交が深い。
ディフェンダーズ
アヴェンジャーズと並ぶほどのビッグヒーローチーム。ドクター・ストレンジが次元クラスの災厄から人々を守るために設立したチームで、ストレンジの空間を移動する魔法を使って神出鬼没に現れる。FFとは、様々な場面で共闘することが多い。
ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)
本名スティーブン・ヴィンセント・ストレンジ。世界最高の魔術師。FFの拠り所である科学の対極に位置するが、それゆえに互いを認め合う友人である。

代表的な悪役(ヴィラン)
ドクター・ドゥーム (Doctor Doom)
本名、ヴィクター・フォン・ドゥーム(Victor von Doom)。東欧の小国「ラトベリア」の専制君主。リード・リチャーズ(Mr.ファンタスティック)の大学の同級生で、彼と並ぶ天才科学者。過剰すぎるほどの完璧主義者であり、学生時代にリードが指摘したミスを認めず事故を起こして傷を負ったのを、リードの所為であると逆恨みし、彼を深く憎んでいる。事故で傷ついた顔を隠し人を捨て過去の自分との決別するために、二度と外せぬ仮面をつける意味で自ら真っ赤に焼けた鉄仮面を被った。そのため、仮面の下の素顔は焼け爛れてしまっている。甲冑に身を包み、超科学を駆使する。基本的には、FFの敵であるはずなのだが、自身との戦いで生死不明となったリードをスーザンからの依頼で探すのを手伝ったり、スーザンがヴァレリアを出産する際も難産であったためにそれを助けたりしている。また、「インフィニティ・ガントレット」や「オンスロート」等のクロスオーバー時にも、裏に策略を秘めながらもヒーロー達と共闘していた。9.11同時多発テロでは、グラウンド・ゼロ地点で救出作業をするヒーロー達のバックで涙する姿が描かれている。
宇宙魔神ギャラクタス(Galactus)
「ビッグバン以前の宇宙」の生き残り。何百億年も宇宙を彷徨し、惑星を喰い続けるコズミック・ビーイング。その能力はほぼ無限大であり、「マーベルユニバースの破壊神」と呼ばれている。唯一の弱点は、常に飢えに悩まされ、それをコントロールできないでいる事。
通常は鎧を身に着けた巨人のような姿をしている。しかしその実体は純粋なエネルギー体であるためどんな姿になることも出来る。
地球人および宇宙のあらゆる知的生命にとっての脅威ではあるが、「インフィニティ・ガントレット」「マーベル VS DC」のように、宇宙(マーベルユニバース)全体が危機に陥るような事態が発生すると、ヒーロー達の戦列に加わることもある。
善悪を超越した存在であり、人間を含む生命の象徴と言える存在として描かれることもある。彼には地球人やその他の捕食対象の惑星に住む生物に対して慈悲の心はないが、それは人間が他の生物を食べることとなんら変わりはない。
アニヒラス(Annihilus)
異次元世界「ネガティブゾーン」の支配者の一人。邪悪な昆虫人。ネガティブゾーンを侵食するこちらの宇宙の拡大を止めるため、絶滅戦争「アニヒレーション・ウェーブ」を引き起こし、数百億の生命を抹殺した。しかし、ギャラクタスとそのヘラルドであるシルバーサーファー、ノヴァ、ドラックス・ザ・デストロイヤー、ロナン・ザ・アキューザー、スーパー・スクラルなどの連合軍によって辛くも食い止められる(2006年のコズミック系クロスオーバー、「アニヒレーション」事件)。
ブラスター(Blastaar)
異次元世界「ネガティブゾーン」の支配者の一人。両手から破壊エネルギーのブラストを放つ。
征服者カーン(Kang the Conqueror)
本名、ナサニエル・リチャーズ(Nathaniel Richards)。30世紀の未来からやってきた、時間と平行世界を行き来する犯罪者。アベンジャーズとも因縁が深い(元々、キャプテン・アメリのヴィランであるため)。
リードの父と同じ名前だが、世界を救った英雄であるナサニエルに習って名づけられただけで、同一人物ではない。Dr.ドゥームかリチャーズ家、どちらかの子孫ではないかと示唆されている。Dr.ドゥームと出会ったことから彼に影響を受け、鎧と仮面をつけている。
先祖が開発したというタイムマシンで古代エジプトに漂着、現地での彼の行動は一人の奴隷青年を史上最強のミュータントの一人であるアポカリプスとして目覚めさせてしまう。

ブロース フィンガ チボウ ハロゲン アゴニスト リバタ シェル ハーフ あまおう スカム シャーク ステコミ ジャブ ブレー スリー フィッシュ ポプラ ロユリ ランブル さとち マリン マンディー プラク ヒール ルノー リスト ドオオ ヒット ダンス にしなり ブール マレー ビアン ハイタッチ デッキ エイド タグ最強 ホップ ラッチ サブリ ジェイリ タバスコ ワンダン ステーキ 恋人たち プレス オフィス レイシズ とまや バージャケ